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アメブロ自動化ツール比較
アメーバキング2・アメプレスPro・手動の“本当のコスト”

アメブロの読者を増やしたい。でも、毎日何十件もいいねを押して回る時間はない。そこで候補に上がるのが、アメーバキング2やアメプレスProといった自動化ツールだ。どちらも月額2,980円。値段が同じなら、何で選べばいいのか。そもそも、ツールを使わずに手でやるのと比べて、本当に得なのか。

このサイトはアメーバキング2の紹介で報酬を受け取っている。だからこそ、この記事では月額料金だけでは見えない「本当のコスト」——時間、パソコン環境、アカウントのリスク、覚える手間——まで含めて、3つの選択肢を並べて比べる。ツールを使わない「手動」も、立派な選択肢の一つとして扱う。

⚖️

先に結論

アメーバキング2とアメプレスProは、どちらも月額2,980円(税込)。大きな違いは対応OSと提供形式だ。アメーバキング2はWindowsで動くアプリ、アメプレスProはWindows 11とMacに対応し、Google Chromeを使って動く。月額は同じでも、Macしかない人がアメーバキング2を使うにはWindowsのパソコンが別に要る。一方、手動はお金がかからない代わりに、1日100件のいいねで1時間前後の時間がかかる。そして、ツールを使うかぎり、Ameba利用規約に触れるアカウントのリスクはどちらのツールでも同じように残る。「時間をお金で買う価値があるか」「そのリスクを受け入れられるか」で選ぼう。

3つの選択肢の基本情報

アメブロ集客の3つの選択肢の基本比較。アメーバキング2は月額2,980円、Windowsで動くアプリ、サポートは電話とメール、無料体験版は3回起動まで。アメプレスProは月額2,980円、WindowsとMacに対応しGoogle Chromeを使って動く、サポートは365日LINEとZoom。手動は0円で、スマホでもパソコンでもすぐ始められるが、1日100件のいいねで1時間前後かかる
月額は同じ2,980円。違いは対応OSと提供形式、サポートの形です。料金や条件は申し込む前に販売ページで確認しましょう

まずは、販売ページや公開されている情報から分かる基本情報を並べる。料金や条件は変わることがあるので、申し込む前には必ずそれぞれの販売ページで最新の情報を確認してほしい。

項目 アメーバキング2 アメプレスPro 手動
月額料金 2,980円(税込) 2,980円(税込) 0円
対応OS Windows Windows・Mac スマホでもパソコンでも
提供形式 パソコンにインストールするアプリ Google Chromeを使って動くWebアプリ アメブロのアプリ・ブラウザ
サポート 電話・メール LINE・Zoom(365日) なし(Amebaヘルプ)
無料で試す方法 無料体験版(3回起動まで) 販売ページで確認 —
主な機能 いいね・フォロー・アメンバー申請・メッセージ・ID抽出・バックアップなど いいね・フォロー・ID検索・バックアップ・WordPressやSNSとの連携など 自分の手でできることすべて

両ツールとも、紹介ページには「自動ペタ」「なうフォロー」のような機能名が残っていることがある。ペタは2020年、アメーバなうは2017年にアメブロ側で終了しているので、どちらのツールでも今は使えない。比べるときは、今使える機能だけで考えよう。2つのツールの細かい比較はアメーバキング2とアメプレスProの比較記事にもある。

「本当のコスト」は5つある

アメブロ集客の本当のコスト5つの比較。お金は、ツールが月2,980円(Macしかない人がアメーバキング2を使うならWindowsのパソコン代も)、手動は0円。時間は、ツールは設定とリスト作りの時間、手動は1日100件で1時間前後。リスクは、ツールは使い方しだいで規約に触れる可能性がどのツールでも残り、手動はほぼない。覚える手間は、ツールは設定を覚える必要があり、手動はすぐ始められる。信頼は、ツールは自動だと気づかれると関係が冷め、手動は関係が深まりやすい
月額料金だけで比べると見誤ります。5つのコストを並べて、自分にとっていちばん安く済む方法を選びましょう

ツールを選ぶとき、多くの人は月額料金だけを見る。でも実際に払うことになるコストは、もっと多い。

コスト 中身
① お金 月額料金のほか、必要ならパソコンや周辺の費用
② 時間 手で操作する時間、ツールの設定やリスト作りにかかる時間
③ リスク 規約に触れる使い方をしたときの、アカウントやブログを失う可能性
④ 覚える手間 ツールの使い方や、効果を出すための設定を覚える手間
⑤ 信頼 自動のアクションだと気づかれたときに、読者との関係が冷めること

この5つを、3つの選択肢それぞれについて見ていく。どれか一つが安くても、ほかのコストが高ければ、全体では損になることもある。

お金のコスト:月額だけでは決まらない

アメーバキング2 アメプレスPro 手動
月額 2,980円 2,980円 0円
1年続けた場合 35,760円 35,760円 0円
Windowsがある人の追加費用 なし なし なし
Macしかない人の追加費用 Windowsのパソコンを用意する費用 なし なし
パソコンをつけておく必要 動かしている間はパソコンが必要 動かしている間はパソコンとChromeが必要 なし

月額は同じでも、Macしかない人にとっては、アメーバキング2はパソコン代の分だけ高くつく。逆に、Windowsのパソコンを持っているなら、お金の面での差はほとんどない。どちらのツールも、動かしている間はパソコンをつけておく必要がある点も覚えておこう。

そして大事なのは、ツール代を取り返せるかどうかだ。アメブロで使えるアフィリエイトはAmeba Pickなどに限られている。物販の紹介だけで月2,980円を超える報酬を出すのは、始めたばかりのブログでは簡単ではない。教室やサロン、自分のサービスへの集客に使う人のほうが、元を取りやすい。料金の詳しい考え方は料金の記事にまとめた。

時間のコスト:手動だと1日何分かかるか

手動はお金がかからない。その代わりに払うのが時間だ。どれくらいかかるのか、ざっくり計算してみよう。

1日のいいねの数 1件あたり30秒(記事をざっと読む) 1件あたり1分(記事をしっかり読む)
30件 約15分 約30分
50件 約25分 約50分
100件 約50分 約100分

1日100件のいいねを手でやろうとすると、1時間前後かかる。1か月なら30時間前後だ。この時間を、記事を書く時間やお客さんと向き合う時間に回せるなら、月2,980円は安いと感じる人もいるだろう。

ただし、手動にはツールにはない強みもある。記事を本当に読んだうえでいいねやコメントをするので、相手との関係が深まりやすい。手で30件、心のこもったいいねとコメントをするほうが、自動で100件送るより反応がいいことも珍しくない。ツールでも、設定やリスト作り、ログの確認には時間がかかる。「ツールを入れれば時間がゼロになる」わけではないことも覚えておこう。

リスクのコスト:どのツールでも同じように残る

ここは、ツール同士を比べても差がつかない部分だ。Ameba利用規約13条1項5号は、ツールなどを使って短時間に大量の行為を行うことを禁止事項として挙げている。これは特定のツールの名前を挙げたものではなく、どのツールを使っても同じように当てはまる。

アメーバキング2 アメプレスPro 手動
規約に触れる可能性 使い方しだいで残る 使い方しだいで残る 普通に使う限りほぼない
自動だと気づかれる可能性 設定しだいで残る 設定しだいで残る ない
リスクを下げる方法 件数を控えめに、ゆらぎをオン、深夜は止める、メッセージで売り込まない —

「このツールなら絶対に安全」という言い方は、どちらのツールについても信じないほうがいい。リスクの大きさを決めるのは、ツールの種類ではなく使い方だ。規約の条文とリスクの大きさは「やばい」のかを検証した記事、控えめな設定値は設定おすすめ値の記事にまとめている。

信頼のコスト:自動だと気づかれたら何を失うか

5つ目のコストは、数字では表しにくいが、いちばん取り返しにくいものだ。自動のいいねやメッセージだと相手に気づかれたとき、その人との関係はほぼ終わる。

気づかれやすい動き 相手がどう感じるか
記事を公開して数秒でいいねが付く 「読んでいないのに押している」
毎日決まった時間に、同じ人からいいねが届く 「機械で回しているんだな」
誰にでも当てはまる文面のメッセージ 「一斉に送っている営業だ」
フォローされたのに、こちらの記事には一度も来ない 「数を増やしたいだけの人だ」

アメブロは、同じテーマのブロガー同士のつながりが強い場所だ。「あの人は自動で回している」という印象は、思っている以上に広まりやすい。教室やサロンなど、自分の名前で仕事をしている人ほど、このコストは重くなる。

このコストを抑えるには、ツールで入口を広げつつ、反応をくれた人には自分の手で返すのがいちばんだ。いいねを返してくれた人の記事は自分で読み、気に入ったらコメントを残す。ツールと手動を組み合わせれば、時間を節約しながら信頼も守れる。自動いいねがどう見抜かれるかはいいね返しの記事でも書いている。

覚える手間と続けやすさ

アメーバキング2 アメプレスPro 手動
始めるまで アプリのインストールと設定 Chromeから使えるように設定 すぐ始められる
アップデート アプリの更新が必要なことがある 販売元の案内にそって更新 不要
困ったとき 電話・メールで聞ける LINE・Zoomで聞ける 自分で調べる
続けるコツ リストの見直しとログの確認を、週に一度の習慣にする 毎日決まった時間に少しずつ

パソコンの操作に慣れていない人は、電話で聞けるか、LINEで聞けるかといったサポートの形も大事な選ぶポイントになる。自分が気軽に質問できるほうを選ぼう。どちらのツールも、設定を覚えて効果が出るまでには、ある程度の時間がかかる。

アメーバキング2とアメプレスProの違い

2つのツールの違いを、選ぶときに効いてくる点に絞ってまとめる。

比べる点 アメーバキング2 アメプレスPro
パソコン Windowsが必要 WindowsでもMacでも
動き方 独立したアプリとして動く Google Chromeを使って動く
得意なこと アメブロ内の集客(いいね・フォロー・アメンバー申請・ID抽出など) アメブロに加えて、WordPressやSNSとの連携など幅広い集客
聞き方 電話・メール LINE・Zoom
試し方 無料体験版(3回起動まで) 販売ページで確認

ざっくり言えば、アメブロの中での集客に集中したいWindowsユーザーはアメーバキング2、Macユーザーや、アメブロ以外のSNSもまとめて動かしたい人はアメプレスProが候補になる。どちらにしても、無料で試せるなら試してから決めるのがいちばん確実だ。

タイプ別・選び方の結論

タイプ別のアメブロ集客方法の選び方。始めたばかりで記事が少ない人、趣味のブログの人、アカウントのリスクを取りたくない人は手動。教室やサロンの集客に使いたくてWindowsがある人はアメーバキング2。Macしか持っていない人や、アメブロ以外のSNSもまとめて動かしたい人はアメプレスPro
どれを選んでも、読者を引き止めるのはブログの記事です。無料で試せるなら、試してから決めましょう
あなたのタイプ おすすめ 理由
アメブロを始めたばかりで、記事がまだ少ない 手動 まずは記事を増やすのが先。読者が来ても読む記事がない
趣味のブログで、収入はあまり考えていない 手動 月2,980円を取り返す必要がない。手で関係を作るほうが楽しい
教室・サロンなどの集客に使いたい、Windowsがある アメーバキング2 アメブロ内の集客機能がそろっていて、時間を節約できる
Macしか持っていない アメプレスPro、または手動 パソコンを買い足さずに使える
アメブロ以外のSNSもまとめて動かしたい アメプレスPro SNSとの連携が得意
アカウントのリスクを少しでも取りたくない 手動 どのツールでも、規約に触れる可能性はゼロにならない

手動でアメブロを伸ばす方法はアクセスアップの記事、ツールを使った自動化の全体像はブログ自動化の記事で解説している。

Windowsがあって、アメブロ内の集客に使いたいなら、まずはアメーバキング2の無料体験版で相性を確かめてみよう。

アメーバキング2の無料体験版を試す →

アメブロ自動化ツールの比較のよくある質問

Q:アメーバキング2とアメプレスPro、両方使うのはどうですか?

A:おすすめしない。同じアカウントで2つのツールを同時に動かすと、アクションの合計が増えて、規約で禁止されている「短時間に大量」に近づく。費用も倍になる。どちらか一つに絞ろう。

Q:無料の自動化ツールはありませんか?

A:無料をうたうツールもあるが、作った人や運営元が分からないものは、アメブロのIDやパスワードを預けることになるので危険だ。使うなら、運営元がはっきりしていて、サポートのあるものを選ぼう。

Q:手動でやる場合、1日何件くらいが目安ですか?

A:無理なく続けられる数でいい。1日30件、記事をちゃんと読んでいいねやコメントをするだけでも、続ければ読者は増えていく。大事なのは件数より、毎日続けることだ。

Q:ツールをやめたら、増えたフォロワーは減りますか?

A:ツールをやめても、フォロワーがすぐに消えるわけではない。ただ、新しい読者が来るきっかけは減るので、記事の更新や手動のいいねで関係を続けよう。フォロワーが減るときの理由はフォロワーが減ったときの記事で解説している。

まとめ:比べるべきは「月額」ではなく「本当のコスト」

アメーバキング2とアメプレスProは、どちらも月額2,980円。違いは、対応OS(WindowsかMacか)、提供形式(アプリか、Chromeを使って動くか)、得意なこと(アメブロ内の集客か、SNSも含めた幅広い集客か)、サポートの形だ。そして手動は、お金の代わりに1日1時間前後の時間を払うが、アカウントのリスクはほぼなく、読者との関係も深めやすい。どの選択肢を選んでも、ブログの記事の中身が読者を引き止めることに変わりはない。お金・時間・リスク・覚える手間・信頼の5つを並べて、自分にとっていちばん安く済む方法を選ぼう。

この記事のまとめ

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