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アメーバキング2の設定おすすめ値
機能別の上限・間隔を一覧で全部見せる

アメーバキング2を入れて、最初に手が止まるのが設定画面だ。「1日何件にすればいい?」「間隔は何秒?」「ゆらぎって何?」。適当に決めて動かすと、効果が出ないか、逆にやりすぎてアメブロ側の制限にかかる。

このページでは、このサイトがおすすめする設定値を、機能別に一覧で全部出す。ほかの記事にばらばらに書いていた数字も、ここで一本にまとめた。迷ったら、このページの表をそのまま写せばいい。

ただし先に断っておく。Amebaは「何件までなら大丈夫」という上限を公表していない。ここに並べる数字は公式の基準ではなく、「人が手で操作してもありえる範囲」を目安にした、控えめな値だ。数字を守れば絶対に安全、というものではないことは覚えておいてほしい。

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先に結論:おすすめ値はこれ

自動いいね:1日100〜200件・間隔15〜45秒/自動フォロー:1日20〜50件・間隔30〜90秒/アメンバー申請:1日10〜20件・間隔60〜120秒/自動メッセージ:1日10〜30件・間隔60〜120秒。共通設定はゆらぎ必ずオン、稼働は朝8時〜夜11時、深夜0〜5時は止める。最初の1週間は、いいね50件程度だけから始めて、4週間かけて上の値まで広げる。自動ペタ・なうフォローは、アメブロ側のサービス終了で届かないので使わない。

機能別おすすめ設定値の一覧

アメーバキング2の機能別おすすめ設定値の一覧。自動いいねは1日100〜200件、間隔15〜45秒、始めの1週間は50件程度。自動フォローは1日20〜50件、間隔30〜90秒。自動アメンバー申請は1日10〜20件、間隔60〜120秒。自動メッセージは1日10〜30件、間隔60〜120秒。自動ペタは2020年、自動なうフォローは2017年にアメブロ側のサービスが終了しているので使わない。Amebaは上限を公表しておらず、数字は控えめな目安で安全の保証ではない
数字は「最終的にここまで」という上限。全機能の合計は多くても1日200〜300件程度に収めましょう

まずは全体の一覧だ。設定画面を開きながら、この表を見て数字を入れていこう。設定画面の項目名は、ツールのバージョンによって少し違うことがある。

機能 1日の上限 間隔(ゆらぎあり) 始めの1週間 優先度
自動いいね 100〜200件 15〜45秒 50件程度 ★★★★★
自動フォロー(旧・読者登録) 20〜50件 30〜90秒 使わないか10件程度 ★★★★☆
自動アメンバー申請 10〜20件 60〜120秒 使わない ★★☆☆☆
自動メッセージ 10〜30件 60〜120秒 使わない ★★★☆☆
自動ペタ — — — ✕ 2020年に終了
自動なうフォロー — — — ✕ 2017年に終了

全機能の合計は、多くても1日200〜300件程度に収めよう。一つひとつの機能が上限内でも、全部を同時に上限まで回すと、合計ではかなりの数になる。各機能の詳しい説明は全機能の解説記事にある。

全機能に共通する3つの設定

アメーバキング2の全機能に共通する3つの設定。ゆらぎ(間隔のランダム化)は必ずオンにする。稼働時間帯は朝8時〜夜11時の中で数時間ずつに分け、深夜0〜5時には動かさない。1日の上限は機能ごとに必ず設定する。24時間動かしっぱなしにはしない
件数をいくら控えめにしても、この3つを間違えると意味がありません。機能ごとの数字より先に決めておきましょう

機能ごとの数字より先に、すべての機能に効く3つの設定を決めておく。ここを間違えると、件数をいくら控えめにしても意味がない。

設定 おすすめ 理由
ゆらぎ(間隔のランダム化) 必ずオン 毎回同じ間隔で動くと、機械的な動きだと分かりやすい。人の操作は間隔がばらばら
稼働時間帯 朝8時〜夜11時の中で、数時間ずつに分ける 人がアメブロを見ている時間に合わせる。深夜0〜5時に集中させない
1日の上限 機能ごとに必ず設定する 上限を決めずに回すと、リストが尽きるまで動き続けることがある
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「24時間動かしっぱなし」はしない

寝ている間も動かせば、その分たくさん送れる——という考えは捨てよう。人が寝ている時間に、休みなくいいねが続く動きは不自然だ。Ameba利用規約13条1項5号は、ツールなどを使って短時間に大量の行為を行うことを禁止事項に挙げている。条文とリスクの考え方は「やばい」のかを検証した記事にまとめた。

ID抽出の設定

自動アクションを送る相手のリスト(IDリスト)を作る設定だ。ここの質が、効果のほとんどを決める。

設定 おすすめ ポイント
抽出元 自分のジャンルに近いランキング・新着記事・キーワード検索 総合ランキングや、関係のないジャンルから集めない
1回の抽出件数 500〜1,000件 多すぎると古くなるまでに使い切れない
作り直しの頻度 月1回以上 更新をやめた人がリストに残り続けないように
除外リスト 送った相手・仲のいい読者・反応のない相手を登録 週に一度、ログを見て更新する

抽出の具体的な手順はID抽出の記事、ツール全体の導入手順は導入と設定の記事で解説している。

自動いいねの設定

いちばん最初に使う機能で、いちばん効果が出やすい機能でもある。いいねを付けると相手に通知が届き、それを見た人があなたのブログを見に来るきっかけになる。

設定 おすすめ 理由
対象の記事 最新記事のみ 昔の記事にまとめていいねが付くのは不自然
1日の上限 始めは50件程度、慣れたら100〜200件 手で押しても届く範囲に収める
間隔 15〜45秒(ゆらぎあり) 10秒以下の連続は避ける
同じ相手への再送 日を空ける 毎日決まって届くと、自動だと気づかれる

自動いいねは受け取った側に見抜かれやすいことも知っておこう。記事を開いて数秒でいいねが付く、毎日同じ時間に届く、といった動きは気づかれる。見抜かれる仕組みはいいね返しの記事に書いた。

自動フォロー・アメンバー申請の設定

フォロー(旧・読者登録)とアメンバー申請は、いいねより相手に残るアクションだ。フォローは相手のフォロワー一覧に名前が残り、アメンバー申請は相手が承認するかどうかを判断しなければならない。だから、いいねより控えめに使う。

設定 自動フォロー 自動アメンバー申請
1日の上限 20〜50件 10〜20件
間隔 30〜90秒(ゆらぎあり) 60〜120秒(ゆらぎあり)
使い始める時期 いいねで反応を見てから(2週目以降) 必要な人だけ。急がない
相手の選び方 いいねを返してくれた人など、反応のあった人 やり取りがあり、限定記事を読んでもらいたい人

アメンバー申請は、知らない人から届くと警戒されやすい。無理に自動で使わなくてもいい機能だと考えておこう。フォローの自動化については自動フォローの記事で詳しく書いている。

自動メッセージの設定

自動メッセージは、使い方を間違えるといちばん嫌われる機能だ。設定値より、文面と送る相手が大事になる。

設定 おすすめ
1日の上限 10〜30件。始めは使わない
間隔 60〜120秒(ゆらぎあり)
送る相手 フォローしてくれた人など、やり取りのきっかけがある人だけ
文面 3〜4行のお礼。相手の名前を差し込む。売り込みや外部リンクは入れない
文面の数 複数用意して、使い回しが目立たないようにする

知らない相手に、いきなり商品やサービスの案内を一斉に送るのは絶対にやめよう。迷惑メッセージとして通報されれば、アカウントそのものが危なくなる。文面の作り方は自動メッセージの記事にまとめた。

使わない機能(自動ペタ・なうフォロー)

ツールの紹介ページや画面に名前が残っていても、次の2つは設定しなくていい。アメブロ側のサービスがすでに終わっていて、動かしても相手には何も届かない。

古い解説記事を見ながら設定すると、この2つに時間をかけてしまうことがある。設定するのは、いいね・フォロー・アメンバー申請・メッセージの4つだけと覚えておこう。

ブログの目的別・設定の組み合わせ例

同じおすすめ値の範囲でも、ブログの目的によって、どの機能に重点を置くかは変わる。よくある3つのタイプで、組み合わせの例を挙げておく。

ブログのタイプ 重点を置く機能 設定の考え方
教室・サロンなど、地域のお客さんを集めたい いいね+フォロー ID抽出は地域名や「ママ」「主婦」などのキーワードで絞る。件数は少なめでも、近くに住む人に届くことを優先する
趣味や日常のブログで、読者を増やしたい いいね中心 同じ趣味のジャンルのランキングや新着から抽出。フォローは、いいねを返してくれた人に絞る
Ameba Pickで商品を紹介している いいね中心、メッセージは使わない 商品に興味がありそうなジャンルから抽出。メッセージで商品を案内するのは厳禁

どのタイプでも、まずはいいねだけで反応を見るのは同じだ。サロンや教室の集客に使う場合の考え方はサロン集客の記事でまとめている。

やってはいけない設定

最後に、おすすめ値とは逆の「やってはいけない設定」もまとめておく。一つでも当てはまったら、すぐに直そう。

やってはいけない設定 何が起きやすいか
ゆらぎをオフにして、等間隔で動かす 機械的な動きだと分かりやすい
間隔を10秒以下にする 人の操作ではありえない速さになり、制限にかかりやすい
1日の上限を設定しない、または何千件にする 規約の「短時間に大量」に近づく。見抜かれてブロックされる
24時間動かしっぱなしにする 人が寝ている時間にも動き続け、不自然になる
除外リストなしで同じリストを毎日回す 同じ人に毎日届き、自動だと気づかれる
知らない相手に、宣伝メッセージを一斉送信する 迷惑メッセージとして通報されやすい

最初の4週間の立ち上げスケジュール

アメーバキング2の最初の4週間の立ち上げスケジュール。1週目は自動いいねだけを1日50件程度で動かし、ログとアクセス解析を毎日見る。2週目はいいねを100件程度に増やし、いいねを返してくれた人を中心にフォローを1日10件程度から始める。3週目はアクセスやフォロワーの増え方を見て、反応のないリストを入れ替える。4週目はいいね100〜200件、フォロー20〜50件の範囲で安定させる
おすすめ値は「上限」。最初から全部をその値で動かさず、4週間かけて少しずつ広げます

おすすめ値は「最終的にここまで」という上限だ。最初から全部をその値で動かすのではなく、4週間かけて少しずつ広げていく。

1

1週目:いいねだけ、1日50件程度

ID抽出でリストを作り、自動いいねだけを動かす。ログでエラーが出ていないか、アクセス解析で反応があるかを毎日見る。

2

2週目:いいねを100件程度に、フォローを少し

問題がなければ、いいねを増やす。いいねを返してくれた人を中心に、フォローを1日10件程度から始める。

3

3週目:反応を見て調整

アクセスやフォロワーの増え方を、ツールを動かす前と比べる。反応が良いジャンルのリストを増やし、反応のないリストは入れ替える。

4

4週目:上限の範囲で安定させる

いいね100〜200件、フォロー20〜50件の範囲で安定させる。メッセージは、フォローしてくれた人へのお礼から必要なら少しずつ。

ログを見て設定を調整する

設定は、一度決めたら終わりではない。アメーバキング2のログとアメブロのアクセス解析を見ながら、週に一度は見直そう。

ログやアクセス解析で見えたこと 調整
エラーやタイムアウトが増えた 間隔を広げる。件数を減らす。数時間止めてから再開する
いいねやフォローができなくなった アメブロ側の制限の可能性。すぐに止めて、しばらく時間を置く。再開時は件数を減らす
アクセスが増えない 件数より先に、リストのジャンルと鮮度を見直す
フォローを外される、ブロックが増えた 同じ相手への再送が多くないか確かめ、除外リストを更新する
反応が安定している 無理に件数を増やさない。今の設定を続ける

変更は一度に一つだけ。変えた日と内容をメモしておけば、何が効いたのかが分かる。効果が出ないときの原因の探し方は効果が出ない人の設定ミスの記事で解説した。

設定画面を実際に見て、この一覧のとおりに入れられるか確かめたいなら、まずは無料体験版で試してみよう。

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アメーバキング2の設定のよくある質問

Q:この設定値を守れば、凍結されませんか?

A:保証はできない。Amebaは件数の上限を公表しておらず、ここの数字は「人が手で操作してもありえる範囲」を目安にした控えめな値だ。規約上、ツールでの大量の行為は禁止事項に挙げられているので、リスクがゼロになるわけではない。

Q:上限を超えて使っている人もいますが、大丈夫ですか?

A:たまたま問題が起きていないだけかもしれない。件数を増やしても効果は比例せず、制限や見抜かれるリスクは上がる。件数より、リストの質を上げるほうが効果的だ。

Q:複数のアカウントで動かす場合も、同じ設定値でいいですか?

A:アカウントごとに同じ値を目安にしてほしい。ただし、同じパソコンから複数のアカウントを一斉に動かすと、合計の動きは大きくなる。複数アカウントの注意点は複数アカウントの記事を見てほしい。

Q:スマホしか持っていなくても設定できますか?

A:アメーバキング2はパソコンで動かすツールだ。動作環境はMacとスマホでのPC利用の記事で確認してほしい。

まとめ:数字は「上限」、始めは小さく

アメーバキング2のおすすめ設定値は、自動いいね1日100〜200件・間隔15〜45秒、自動フォロー1日20〜50件・間隔30〜90秒、アメンバー申請1日10〜20件・自動メッセージ1日10〜30件・間隔60〜120秒。共通設定は、ゆらぎオン・朝8時〜夜11時の中で分けて稼働・深夜は止める。これらは公式の基準ではなく、控えめな「上限」だ。最初はいいね50件程度から始めて、4週間かけて広げ、ログを見ながら一つずつ調整する。件数を増やすより、リストの質とブログの中身を磨くほうが、結果はずっと早く出る。

この記事のまとめ

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