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アメーバキング2を入れたのに効果なし?
成果が出ない人の設定ミス7つ

アメーバキング2を入れて、自動いいねを毎日回している。なのに、アクセスはほとんど変わらない。フォロワーも増えない。「このツール、効果ないじゃないか」——そう感じている人に、まず言っておきたいことがある。

このサイトはアメーバキング2の紹介で報酬を受け取っている。そのうえで正直に書くと、アメーバキング2は「入れれば勝手に読者が増える魔法の道具」ではない。できるのは、あなたのブログを知らない人に「いいね」や「フォロー」の通知を届けて、ブログを見に来るきっかけを増やすことだけだ。だから、誰に届けるか、届いた先に何があるかがずれていると、何千件いいねを送っても結果は出ない。

逆に言えば、効果が出ない原因の多くは、ツールではなく設定と使い方にある。このページでは、成果が出ない人によくある設定ミスを7つ挙げ、症状別の見直し方と、効果の測り方をまとめる。

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先に結論

効果が出ない原因は、だいたい次の7つのどれかだ。①ターゲットのジャンルがずれている、②IDリストが古い、③終了した自動ペタ・なうフォローに頼っている、④件数をいきなり増やしすぎている、⑤除外リストを設定していない、⑥メッセージが宣伝くさい、⑦ブログに受け皿がない。まずは「アクセスが増えない」「アクセスは増えたがフォローされない」「フォローは増えたが売れない」のどこで止まっているかを確かめ、該当するミスから直そう。ツールが届けられるのは「入口」まで。その先はブログの中身が決める。

まず確認:どこで止まっているか(症状の切り分け)

アメーバキング2の効果がどこで止まっているかの切り分け。ツールが働くのは、いいねやフォローの通知を届けてブログを見に来てもらう入口まで。アクセスが増えないなら、ターゲット・古いリスト・終了した機能・件数を疑う。アクセスは増えたがフォローされないなら、プロフィールと最新記事などの受け皿を疑う。フォローは増えたが売れないなら、ターゲットと導線を疑う
ツールが届けられるのは「入口」まで。止まっている段階によって、直すべき場所が違います

「効果がない」と一口に言っても、止まっている場所は人によって違う。アメーバキング2が働くのは、知らない人に通知を届け、ブログを見に来てもらうところまで。そこから先は、ブログの中身やプロフィールの仕事だ。まずは自分がどの段階で止まっているかを確かめよう。

症状 止まっている段階 疑うべきミス
アクセスがほとんど増えない 通知を見ても、ブログを見に来てもらえていない ①ターゲット、②古いリスト、③終了した機能、④件数
アクセスは増えたが、フォローされない 見に来てくれたのに、また来たいと思われていない ⑦受け皿(プロフィール・最新記事)、①ターゲット
一時は増えたが、その後減った 「自動だ」と見抜かれた、同じ人に送りすぎた ⑤除外リスト、④件数、⑥メッセージ
フォロワーは増えたが、売れない・申し込みがない 読者とブログのテーマ、商品がかみ合っていない ①ターゲット、⑦受け皿(導線)

症状が分かれば、直すべき場所も絞れる。アクセスの増減や流入元は、アメブロのアクセス解析で確かめられる(見方はアクセス解析の記事)。ここからは、7つのミスを一つずつ見ていく。

ミス①:ターゲットのジャンルがずれている

アメーバキング2で成果が出ない人の設定ミス7つ。1 ターゲットのジャンルがずれている。2 IDリストが古いまま。3 終了した自動ペタ・なうフォローに頼っている。4 件数をいきなり増やしすぎている。5 除外リストを設定していない。6 メッセージが宣伝くさい。7 ブログに受け皿がない
原因の多くはツールではなく設定と使い方。当てはまるものから一つずつ直しましょう

いちばん多いのがこれだ。アメーバキング2のいいねやフォローは、IDリストに入っている相手に届く。そのリストが、あなたのブログに興味を持ちそうにない人ばかりなら、通知を見てもブログには来ない。

ずれている例 直し方
料理ブログなのに、人気ランキングの総合上位からIDを集めている 料理や主婦など、自分のジャンルに近いランキングから集める
30代向けの美容サロンなのに、年代を絞らずにプロフィール検索している 年代や地域のキーワードで絞り込む
同業のブロガーばかり集めている 同業者はお客さんにならない。同業者の「読者」側を狙う
「数が多いほうがいい」と、手当たりしだいに集めている 数より「この人は自分の記事を読みたいか」で選ぶ

判断の目安は、「リストの中から10人を選んで、その人のブログを開いたとき、自分の記事を読んでくれそうだと思えるか」だ。思えない人が多いなら、リストの作り方から見直そう。ID抽出の方法は導入と設定の記事で解説している。

ミス②:IDリストが古いまま

最初に作ったIDリストを、何か月も使い回していないだろうか。アメブロは、書くのをやめてしまう人も多い。更新が止まった人にいいねを送っても、通知を見る人がいない。

目安としては、少なくとも月に1回はリストを見直すくらいの気持ちでいたい。古いリストを回し続けるのは、空き家にチラシを配っているのと同じだ。

ミス③:終了した自動ペタ・なうフォローに頼っている

アメーバキング2の紹介ページやツールの画面には、今も「自動ペタ」「自動なうフォロー」といった名前が残っていることがある。でも、ペタは2020年11月に、アメーバなうは2017年11月に、アメブロ側のサービスがすでに終了している。相手側に機能がないので、動かしても通知は何も届かない。

機能 今の状態 代わりに使うもの
自動ペタ ペタは2020年11月に終了。届かない 自動いいね
自動なうフォロー アメーバなうは2017年11月に終了。届かない 自動フォロー(旧・読者登録)
自動いいね 使える —
自動フォロー・アメンバー申請・メッセージ 使える —

昔の解説記事を見ながら設定した人は、終了した機能だけを回していることがある。今使えるのは、いいね・フォロー・アメンバー申請・メッセージだと覚えておこう。ペタの終了と、いいねへの切り替えはペタ終了の記事で詳しく書いた。

ミス④:件数をいきなり増やしすぎている

アメーバキング2の件数の増やし方の目安。自動いいねは始めの1週間は1日50件程度、様子を見て1日100〜200件まで。自動フォローは始めは1日10〜20件程度、広げても1日20〜50件まで。自動メッセージは始めは使わないか数件、広げても1日10〜30件まで。ゆらぎはオン、深夜の連続稼働は避ける。数字は目安で安全を保証するものではない
件数を増やしても効果は比例しません。少なく始めて、反応を見ながら少しずつ広げましょう

「たくさん送れば、たくさん来るはず」と、最初から1日に何百件もいいねを送る人がいる。これは逆効果になりやすい。

機能 始めの1週間 様子を見て広げる上限の目安
自動いいね 1日50件程度 1日100〜200件まで
自動フォロー 1日10〜20件程度 1日20〜50件まで
自動メッセージ 使わない、または数件 1日10〜30件まで

数字はこのサイトが他の記事でも示している目安で、安全を保証するものではない。少なく始めて、反応を見ながら少しずつ広げる。ゆらぎ(間隔のランダム化)は必ずオンにして、深夜も含めた動かしっぱなしは避けよう。規約の条文とリスクは「やばい」のかを検証した記事にまとめた。

ミス⑤:除外リストを設定していない

除外リストを設定せずに回すと、同じ人に毎日いいねが届き続けることがある。最初は「よく見てくれる人だな」と思われても、毎日決まって同じ時間に、記事を読んだとは思えない速さでいいねが来れば、相手は気づく。

自動いいねが見抜かれる仕組みは、いいね返しの記事でも書いている。「自動だと気づかれた」時点で、その相手との関係はほぼ終わると思っておいたほうがいい。

ミス⑥:メッセージが宣伝くさい

自動メッセージは、いちばん効果が出やすい反面、いちばん嫌われやすい機能でもある。知らない人から、いきなり商品やサービスの案内が届いたら、あなたならどう思うだろうか。

嫌われるメッセージ 読まれるメッセージ
初めての相手に、いきなりサービスや商品の案内 フォローしてくれた人へのお礼だけ
誰にでも当てはまる、コピーしたような文章 相手の名前や、相手の記事に触れた一言がある
外部サイトへのリンクが入っている リンクは入れず、興味があれば自分のブログを見てもらう
長文で、何を言いたいのか分からない 3〜4行で終わる

メッセージで売り込むのはやめよう。メッセージの役割は「お礼」と「関係づくり」まで。売るのはブログの記事の仕事だ。迷うなら、最初はメッセージ機能を使わず、いいねとフォローだけで始めるのが無難だ。

ミス⑦:ブログに受け皿がない

ツールがどれだけ上手に通知を届けても、見に来た人が「このブログ、また読みたい」と思えなければ、フォローはされない。アクセスは増えたのにフォローが増えない人は、ここを疑おう。

1

プロフィールで「何のブログか」が分かるか

いいねの通知から来た人は、まずプロフィールを見ることが多い。誰が、何について、誰のために書いているブログかが、3行で分かるようにしよう。

2

最新記事が、読みたくなる記事か

見に来た人が最初に読むのは、たいてい最新記事だ。「今日は疲れたので短めに」という記事が続いていたら、フォローする理由がない。

3

更新が続いているか

最後の更新が何週間も前なら、フォローしても読む物がない。ツールを回すなら、ブログの更新も止めない。

4

次の行動への道があるか

商品やサービスがあるなら、プロフィールや記事の最後から、その案内へたどり着けるようにする。道がなければ、読者は読んで終わりになる。

ツールは「お店の前に人を連れてくる」までの仕事だ。お店の中が空っぽなら、人は入ってもすぐ出て行く。プロフィールの整え方はプロフィールの記事、記事の書き方は記事の書き方の記事で解説している。

効果の正しい測り方

「効果がない」と判断する前に、ちゃんと測れているかを確かめよう。なんとなくの印象で判断すると、うまくいっている部分まで止めてしまうことがある。

何を見るか どこで見るか 見るポイント
アクセス数 アメブロのアクセス解析 ツールを動かす前の2週間と、動かした後の2週間を比べる
流入元 アメブロのアクセス解析 アメブロ内からの流入が増えているか
フォロワー数 ブログ管理 週ごとに記録して、増え方を見る
ツールの実行結果 アメーバキング2のログ エラーが多くないか、実際に送れているか
申し込み・売上 自分の記録 月ごとに記録して、フォロワーの増え方と並べて見る

判断は、少なくとも数週間分のデータが集まってからにしよう。一つずつ設定を変えて、変えた日をメモしておけば、何が効いたのかも分かる。一度に全部を変えると、何が良かったのか分からなくなる。

設定を見直すときのチェック表

7つのミスを、設定画面を開きながら確認できるようにまとめた。当てはまる項目から、一つずつ直していこう。

チェック項目 OKの状態 関係するミス
IDリストの集め方 自分のジャンルに近いランキング・新着・キーワードから集めている ①
IDリストを作った日 この1か月以内に作り直している ②
動かしている機能 いいね・フォローなど、今使える機能だけ ③
1日の件数 少なく始めて、目安の上限内に収めている ④
ゆらぎ・時間帯 ゆらぎはオン、深夜の連続稼働はしていない ④
除外リスト 送った相手・仲のいい読者・反応のない相手を外している ⑤
メッセージの文面 短いお礼だけで、売り込みやリンクがない ⑥
プロフィールと最新記事 何のブログか3行で分かり、最新記事が読みたくなる内容 ⑦
更新頻度 ツールを動かしている間も、記事を書き続けている ⑦

全部にOKが付いてから、さらに数週間様子を見る。そこで初めて「このツールは自分のブログに合うか」を判断できる。

それでも効果が出ない場合に考えること

7つのミスを全部直しても、思ったほど結果が出ないこともある。そのときは、次のことを考えてみてほしい。

ツールを使わずに読者を増やす方法はアクセスアップの記事、ツールを使い続けるかの判断はリスクを検証した記事も参考にしてほしい。

まだ試していないなら、まずは無料体験版で、自分のブログと相性が合うかを確かめてみよう。

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アメーバキング2の効果のよくある質問

Q:アメーバキング2は、使い始めてどれくらいで効果が出ますか?

A:ブログのジャンルや設定、記事の中身によって大きく違うので、決まった期間は言えない。少なくとも数週間は、設定を一つずつ見直しながらデータを集めてから判断しよう。数日で判断するのは早すぎる。

Q:件数を増やせば、効果も比例して上がりますか?

A:比例しない。件数を増やすほど、アメブロ側の制限にかかったり、相手に自動だと見抜かれたりしやすくなる。ターゲットの精度を上げるほうが、件数を増やすより効果的だ。

Q:自動ペタの機能を使っているのに、反応がありません。

A:ペタは2020年11月にアメブロ側で終了しているので、動かしても相手には何も届かない。自動いいねや自動フォローに切り替えよう。

Q:効果がなかったら、解約できますか?

A:解約の手続きや条件は、販売ページの最新の案内を確認してほしい。まずは無料体験版で、自分のブログとの相性を確かめてから本契約するのがおすすめだ。

まとめ:ツールが届けるのは「入口」まで

アメーバキング2に効果がないと感じるときは、まずどの段階で止まっているかを確かめよう。アクセスが増えないならターゲットとリスト、終了した機能、件数を。アクセスはあるのにフォローされないなら、プロフィールと最新記事を。いったん増えて減ったなら、除外リストとメッセージを見直す。ツールが届けられるのは、あなたのブログの「入口」まで。その先で読者を引き止めるのは、ブログの中身だ。設定とブログの両方を整えて、はじめてツールは力を発揮する。

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